Jリーグ 横浜F・マリノスのホームゲームで「Terminus Mosaic Live」により生成されたモザイクアートが公開されました

2020年8月8日(土)明治安田生命J1リーグ公式戦 横浜F・マリノス vs 柏レイソル(日産スタジアム)の試合前イベントにおいて、株式会社ターミナス(代表:宮下雄飛)開発のソリューション「Terminus Mosaic Live」を用いて制作されたモザイクアートが、スタジアムの大型ビジョンで公開されました。

「Terminus Mosaic Live」は、複雑なモザイクアートを簡単に生成することができるソリューションです。今回は、横浜F・マリノスの呼びかけによりTwitter上で投稿された画像群を用いて、短時間でモザイクアートの作成を行いました。

なお、「Terminus Mosaic Live」では、Twitter APIとの連携により、特定のハッシュタグの投稿画像が自動的に保存されるシステムを採用。重複した画像を取り除くなどの作業も管理画面上で行うことが可能となっており、今回のモザイクアート作成においても活用されました。

また、生成された画像については、スタジアムビジョンでの公開の他に、大判プリントによりパネル化。
ビジョン用とプリント用でそれぞれ最適化した画像を作成し、納品しています。

■横浜F・マリノス公式サイト「#FOREVER3実施のお知らせ」
https://www.f-marinos.com/news/category=6_id=7100

■「Terminus Mosaic Live」について詳細はこちら
https://terminusinc.co.jp/s-mosaiclive/

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