横浜F・マリノス応援企画が、モザイクアート簡単生成システム「Mosaic Live(モザイクライブ)」によって実施されました

2020年9月2日(水)2020JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝 北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス(札幌厚別公園競技場)において、株式会社ターミナス(代表:宮下雄飛)開発のソリューション「Terminus Mosaic Live(ターミナスモザイクライブ)」を用いた横浜F・マリノス応援企画が実施されました。

「Terminus Mosaic Live」は、複雑なモザイクアートを短時間で簡単に生成することができるソリューション。今回は、新型コロナウイルスの影響で現地に応援に行けないサポーターの熱い思いをTwitter上の画像として投稿いただき、その画像群を用いてごく短時間でモザイクアートとして仕上げ、大型ポスター化。試合に臨む横浜F・マリノスの選手たちを迎える形で控室前に掲示されました。

「Terminus Mosaic Live」では、Twitter APIとの連携により、特定のハッシュタグの投稿画像が自動的に保存されるシステムを採用。重複した画像を取り除くなどの作業も管理画面上で行うことが可能となっており、今回のモザイクアート作成においても活用されました。

■横浜F・マリノス公式Twitter
https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1301047629321629696


■「Terminus Mosaic Live」について詳細はこちら
https://terminusinc.co.jp/s-mosaiclive/

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